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よくあるご質問

こちらでは、のぼり本舗.comにお客様からよくお寄せいただくご質問とその回答をご紹介します。もちろん、こちらにご紹介している内容以外のご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

ご注文方法について

のぼり旗・フルカラーのぼりのよくあるご質問

旗のよくあるご質問

横断幕、懸垂幕、応援幕のよくあるご質問

のれんのよくあるご質問

 

ご注文方法について

注文方法はどのようにしたらいいですか?
メール ( info@pronac.jp )、FAX 06-6389-3966 、電話 06-6389-3929 で承っております。
製作可能な最小ロットは何枚からでしょうか?
1枚から可能です。 喜んで1枚からお受けします。
送料はかかりますか?

お買い上げ金額30,000円 (ポール・立て台除く) 以上は元払いにさせていただいております。30,000円以下は一律1,000円頂戴しております。(すべて税抜です)

 

 

のぼり旗・フルカラーのぼりののよくあるご質問

<ジャンル>

のぼりの規格

デザインについて

印刷技法について

 

○のぼりの規格

のぼりのサイズにはどんなものがありますか?

どのようなサイズでも製作可能です。
一般的には450*1500mm、450*1800mm、600*1800mm。
他に700*2100mm、900*2700mmのサイズも出ています。

生地にはどんな種類があるのですか?

各生地の解説ページも設けていますので、そちらも併せてご覧ください。
>>生地・素材の紹介はこちら
ポリエステル系としてテトロンポンジー、テトロントロピカルが
綿では金巾(かなきん)、天竺(てんじく)があります。
下記特徴を参考にして下さい。
○テトロンポンジー

薄くて軽い為裏抜けもよく、ひらひらと風にたなびき のぼりには最も ふさわしい生地です。のぼりの90%がこの生地です。○テトロントロピカル

ポンジーよりも重厚さを求める場合はこの生地が良いかと思います。丈夫ですので長くかかげることができます。
テトロンポンジーの倍の太さの糸で織っています。
○金巾(かなきん)

綿の風合いで和のイメージを保ちたい時はこの生地。
○天竺(てんじく)

金巾よりも重厚さを求める場合。

ほつれにくくする方法はありますか?

当社ののぼりは標準で下部三巻縫製(下図1)をしておりますので、一般的な四方ヒートカットと比べるとほつれにくくなっています。
更にほつれにくくするには
L字三巻(2辺)(下図3)、3辺三巻(下図4)、4辺三巻(下図5)
をしますと段々ほつれにくくなります。単価の目安は
L字三巻:@25 3辺三巻:@40、四辺三巻:@65UPします。

のぼり旗三つ巻

どのくらいの期間もちますか?

設置環境により大きく異なります。

    1. 夜間は屋内にしまうか?屋外に出しっぱなしか?
    2. のぼりを立てる場所は車通りの激しい場所か?

等によります。
一般的な目安として3〜4ヵ月後色褪せ始めるとお考え下さい。

のぼりにポールを通す位置

のぼりをかかげるには、のぼりについている布テープをポールに通さねばなりません。のぼりを見て右側の場合右チチ、左側の場合左チチと呼びます。
なおこのテープをチチ、チギレ、フサ、チ布等と呼びますがいずれも同じです。一般的に風は東西南北いずれからも吹きますので右チチ、左チチ いずれでも大差ないです。大体同じ方向から風が吹く地域ではどちらにするかご指示ください。当社では特にご要望がなければ左側にしております。

のぼりを立てるために他になにか必要ですか?

ポールとポール立て台が必要です。別途購入して頂いております。
当社ホームページの商品一覧 ポール・立て台もご覧下さい。

 

○デザインについて

illstrator のデザインデータがあるのですが、どのように入稿したらよいでしょうか?

御入稿はメールでいただくのが一番良いかと思います。
ファイル形式はAI,EPS,PDFいずれも大丈夫です。又メールで送れない場合CD-R、DVD-R、USBメモリなどに保存して郵送していただくことも可能です(運送中のメディアの破損については、弊社では責任を負いかねます)。

ワード、エクセルで描いたデザインでも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。ワード、エクセルの場合、そのままでは印刷できませんので、当社でイラストレーターを使ってデザインを製作します。その際デザインによっては製作料を頂くこともございます。 特にイラスト、ロゴマークが付いている場合はトレスしますので別途料金がかかります。

手書きのデザインからでも、のぼりを作ることはできますか?

出来ます。
手書きのデザインの場合、そのままでは印刷できませんので、 当社でイラストレーターを使ってデザインを起こします。
その際デザインによっては製作料を頂くこともございます。

イラスト、ロゴマークを入れることはできますか?

出来ます。 アウトライン化されたイラストレーターをいただければ、そのまま印刷いたします。画像データの場合トレスしますので別途料金がかかります。

写真を入れる事はできますか?

出来ます。
入れたい写真の解像度が、実際ののぼりの大きさに引き伸ばしたときにおよそ100dpi以上あれば、 のぼりにしても大丈夫です。

色の指定はどのようにしたら良いでしょうか?

おおまかな色指定で良い場合には当社ホームページの色見本より指定して頂けます。
詳細な指定の場合はDIC NOを教えていただくか、指定色のついたもの(カラーチップ)を郵送していただきます。
データでの色指定の場合、OSの違い、モニターの種類、設定の違いでお客様と担当者が見ている色と実際の出力は完全には同じ色になりませんので予めご了承下さい。
色褪せを想定される場合は、目標色より若干濃いめの色を選定されるのが良いです。

のぼりの色数は何色から可能でしょうか?

1色からフルカラーまで対応しております。
白生地から印刷する為白色は1色に数えません。

染まっている生地でのぼりをつくることは可能でしょうか?

可能ですが地色と色が混ざってしまうので、印字できる色が限られてしまいます(黒は大丈夫) 。
例えば赤は黄色以外の地色の場合、若干色がにごります。
交通安全黄色、蛍光黄色、蛍光ピンク、蛍光グリーン、蛍光オレンジ の無地の先染め生地を用意しております。
蛍光色は一般色に比べ色褪せが早いです。

○印刷技法について

のぼりの印刷方法にはどのような種類がありますか?

主にシルクスクリーン印刷、昇華プリント(昇華転写印刷、ダイレクト昇華印刷)があります。

シルクスクリーン印刷とはどんな印刷方法ですか?

孔版を作成して水性顔料にて印刷します。
色ごとに版を作る為、色数が増えるごとに型代がかかりますが、プリント1枚ごとの費用は安く済むので製作枚数が多くなるほど単価が下がります。Tシャツ、タオルの印刷も版の大きさが違うだけで 同じ方法です。

昇華プリントとはどんな方法ですか?

昇華転写印刷:転写紙にインクジェット出力をしたあと、それを生地に転写します。
ダイレクト昇華印刷:前処理した生地に直噴し熱発色させます。

枚数が少ない時、色数が多い時、写真が入った場合にこの方法で印刷します。
色の鮮やかさ、裏面へのインクの浸透率(約80%)はシルクスクリーンよりは少し劣りますが、耐久性は全く変わりません。

4色分解印刷とはどんな方法ですか?

フルカラーのぼり、写真が入るのぼりで枚数が多い場合にはこの方法で印刷します。昇華プリントに比べお安いです。 こちらも版を作ります。
又色の指定が厳密な場合はその部分のみ特色の版を作って印刷します。 料金は少し上ります。 
4色分解 、4色分解+特色1色 、4色分解+特色2色等と表現します。

 

旗のよくあるご質問

 

旗のサイズにはどんなものがありますか

どんなサイズでも製作可能ですが大体寸法は決まっています。以下の通りです。
350*450mm、500*700mm、700*1000mm、900*1350mm、1000*1500mm、1200*1800mm、 1400*2100mm
凡そ 縦:横=1:1.5の比率です。

生地にはどんな種類がありますか?

綿では天竺、シャークスキン
アクリルではエクスラン
ポリエステルではテトロンツィル、オクロス、テトロンバンテンがあります。
生地幅については下記の通りです。 
綿(天竺:120cm幅まで、シャークスキン:100cm幅まで)
アクリル(エクスラン):140cm幅まで
テトロンツィル、オクロス、テトロンバンテン:140cm幅まで
それ以上の幅の旗は2〜3枚継ぎとなります。

旗の仕立てはどのようになっているのですか?

周囲三つ折ミシン掛け左レザーハトメ2〜3箇所が標準仕立てです。 他上部2〜3箇所レザーハトメ、四隅にレザーハトメ等色々です。 レザー位置、個数についてご指定があれば承ります。

旗の規格

旗はどのようにして染めるのですか?

旗の染色には大きく分けると伝統的な本染め、顔料プリント、染料プリント、昇華捺染があります。 図柄、枚数、使用場所などをお聞かせいただければ、ふさわしい染色方法や生地を選択し最適なものをおすすめ致します。

 

横断幕、懸垂幕、応援幕のよくあるご質問

 

横断幕、懸垂幕、応援幕にはどんなサイズがありますか?

用途によりさまざまです。
屋外の場合縦1m前後から横4〜10m位まで
屋内の場合縦70cm前後から横2〜4m位が一般的です。

どのような材質のものを使うのですか?

用途によりさまざまです。長期間屋外で使用する(掛けっ放し)場合はターポリンをおすすめします。
屋内使用の場合は布地(ポリエステル系のトロピカル、トロマット、ツィルなど)をおすすめします。又屋外であっても大会、イベントの時だけ1〜2日使用する場合も布地をおすすめします。軽くて持ち運びに便利、しかも安価だからです。

横断幕、応援幕の仕立てはどのようになっているのですか?

ターポリンの場合は四辺を二重にして、ウェルダー加工或いはミシン縫製をしてハトメ加工します。
布地の場合は四辺を二重にしてミシン縫製をしてハトメ加工します。
ハトメ加工は基本的に80cmから100cm間隔で行いますが、ご希望の間隔をご指示下さい。

 

のれんのよくあるご質問

のれんにはどんなサイズがありますか?

どんなサイズでも製作可能ですがよくある寸法は下記の通りです。
H(タテ):45cm、50cm、60cm、70cm、80cm、90cm、100cm、120cm、150cm
W(ヨコ):90cm、100cm、120cm、150cm、180cm、270cm、360cm

生地にはどんな種類があるのですか?

綿では天竺,シャークスキン、葛城(カツラギ)
ポリエステル系ではテトロン帆布、テトロンバンテン、テトロン麻があります。又高級感抜群の麻もあります。
又イベントなどで数日間使用する場合にはテトロンポンジー、テトロントロピカルなどもよく使われます。安価で軽量だからです。

のれんの仕立てはどのようになっていますか?

120cm幅の場合60cm幅2枚で構成した場合二幅(二つ割れ)
120cm幅の場合40cm幅3枚で構成した場合三幅(三つ割れ)
と呼びます。

のれん規格

棒を通す部分はどのようになっていますか?

棒を通す部分を袋状に縫製する場合関西風袋仕立て(棒袋仕立て)、 棒を通す部分に小さな輪のような生地をいくつも縫い付ける場合は 関東風仕立て(チチ仕立て)と呼びます。

のれんはどのようにして染めるのですか?

伝統的な本染:綿、麻
風合いが軟らかい為屋内用に適しています。枚数が多くなりますとシルクスクリーンで製作します。
顔料染:綿、麻
風合いは少し硬いですが日光堅牢度良好です。屋外用に適しています。枚数が多くなりますとシルクスクリーンで製作します。
両面昇華転写:テトロンバンテン、テトロン帆布、テトロン麻
白フチのない場合、写真が入る場合、色数の多い場合に適しています。

のれんの色数は何色が多いですか?

白生地に文字、ロゴ1色 生地染め抜きに白文字1色 或いは
白文字の変わりに色文字の2色が多いです。地色と文字色の間に白フチがあるのが基本です。無い場合高くなります。白生地から染める為白色は1色に数えません。

 

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