のぼり旗・のれん(クロスメディア)の豆知識
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のぼり・のれん豆知識

「クロスメディア」の存在意義を知ってください!

「クロスメディア」の存在意義を知ってください!のぼりやのれん、旗、横断幕・懸垂幕は、一見したところではシンプルな布製品に過ぎません。しかしながら、そこに目を引くデザインや言葉を施すことによって、シンプルな布製品は宣伝効果の高いメディアに生まれ変わります。メディアの主力が時代につれて変遷していくなか、高い宣伝効力が変わらぬ需要を維持する、のぼりやのれん等のクロスメディア。
こちらでは、のぼり、のれん等に関してプラスとなる知識情報を掲載しています。正しい理解を得ていただき、クロスメディアの価値をより鮮明にしていただければ幸いです。

クロスメディアとは

のぼり・のれん業界における、布地を素材に使用したメディアの総称です。クロスメディアの起源は、昔、「神むかえ(神社での儀式)」で使用されていた幟旗といわれています。戦国時代では、武士が合戦で自らを主張するために用いる軍旗として活躍しました。そして現代、クロスメディアは、屋内外の販促活動になくてはならないツールとして世界中で活躍しています。

クロスメディアの特性

効率性の高さ、これこそクロス(布地)の持つ最大の特性です。未使用時は折り畳んで小さくでき、広げた状態(使用時)には折り畳んだ何倍もの広告面積を持つことができます。柔軟性があり、なおかつ堅牢。大きさは手のひらサイズからビルを覆うほどの広さまで幅広く対応できます。
クロスの特性を活用すると、遠方からの訴求、近づいての訴求、接してからの訴求まで様々なスケールで効果的なセールスアプローチを展開できます。
さらに、風にはためくことで看板などにはない躍動感が生まれます。単に情報を発信するだけでなく、見る人の心をかきたてる情緒の力がクロスメディアにはあります。例えば、ドラクロワの名画"自由の女神"が持っているのはプラカードではなく、旗です。

展開方法

のぼりやのれん等のクロスメディアは、ターゲットの遠くからでも近くからでも臨機応変な訴求を可能にします。その理由は、ターゲットとの距離に応じたサイズで展開することにより、一定の宣伝効力を発揮できるから。現場での宣伝効力が問われるメディアの中で、これほど設置場所の状況に合わせた高い適応能力と、その場所に行き交う人々の目を確実に引き付ける抜群の存在感を持ったメディアは、他にないと言っても過言ではありません。
シンプルかつダイナミックな宣伝ツール、クロスメディアの可能性は無限です。

遠くの位置から

遠くの位置から

ターゲットからの距離が遠方でも、建物前面に垂れ幕や懸垂幕を掲出することにより、視認性を確保できます。


近くの位置から

近くの位置から

比較的、近距離な位置の店頭では、のぼり旗やタペストリーなどを掲出。華やかさを演出するのにもピッタリです。


接する位置から

接する位置から

店内では、のぼり、横断幕などの様々なサイズのツールで商品告知、コーナーを演出します。


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